目を閉じるシリーズ3曲目。Four Seasons。
明日めざましとMTVで流れるっぽいね、新しいMV。
facebookにアップされた写真のどちらがFour SeasonsでHimAWArIかしらね。
投稿 by Namie Amuro.
MVも楽しみなんだけど、今は数日前に作ったFour Seasonsのインスト＋コーラス音源に取り憑かれてしまい、目を閉じて聴き入ってしまうもんだからいろんな作業が進まない。（歩くのが遅いとか考えてたこと忘れるとか目を閉じちゃうから座ってばっかとか）
ギターの音も素敵だし、何よりも安室さんのコーラス部分がはっきり聞こえてくる。至福。
大好きな声だけ集めたプレリスト「cute」ってのがあるんだけど、もちろんこの曲も追加決定。他にもNobodyの声だけver.も作ったりして、これまた良かった。耳元で歌ってくれてるようなそんな気分。
（※ Four Seasonsって映画「犬夜叉」の主題歌で、そのインタビュー動画で制作の由来を語ってるのでご興味があるかたはこちらどうぞ。
Four Seasonsの制作の由来 | Twitterボットはディーバの夢を見るか )
で、安室さんの声の何が良いかって、顔とか身体とか楽曲とか、色んな物の集合体だとアレ好きコレ好きを自分的に適切な言葉で言えるのだけれども、声というピンポイントで物体がない要素になると「どんな風に」かを、上手く言えない。
感情的じゃないところが好きとか、無機質な感じが好きとかあるけど、英語になると音程ブラして伸び伸び歌ったりするし、コーラスやバラードの類を聞くとなんかどれも違うし、何かに例えるとしたら透き通った、一点の曇りのないピンと張り詰めたクリアな湖、とかと思ってたけど、でもそんなに張り詰めてもないし、やっぱりなにかさらっとしてるけど、グロテクスなんて初めて歌声から荒波を感じたし、結局何が言いたいのかよく分からず、いまもよく分からなくなって、目を閉じる→ブログ書く→考える→目を閉じる→ブログ書...ry を繰り返して、最後はこのポーズ。
oh....。
歌って踊る安室ちゃんを好きになって、視覚情報なくしては楽曲を好きになれなくてライブ音源を聞いて脳内でライブ映像を流してたのが、今では安室さんの歌声に耳を澄まし、目を閉じて、「かわいい…」と（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながら声を漏らすまでに成長（？）いたしましたとさ。