安室さんの引退発表から早5日、後357日
衝撃の発表から早5日。 25周年沖縄ライブ前に家の引越があり、部屋の片付けがままならないまま沖縄の準備、出発をしたため、やっとゆっくり土日を過ごせるときがやってきたというのにこんなことになってしまい、気持ち的に全くゆっくりなんて過ごせず、部屋の掃除をしながら1996年に千葉マリンスタジアムで開催されたライブ映像を見ていた。 先日ブログを書いたときは全然大丈夫(全然は嘘か)なんて言っていたけど、全然無理。気づくとこみ上げる涙を押さえる日々。こういうの、この1年間で何度も何度も味わい、これからは緩やかに落ちつてくるだろうと思った矢先にまさかこんなことが。 でも別に安室さんが悪いわけでも何でも無く、そこまで動揺してしまうほど好きになってしまった私の問題なだけで、なんで安室さんはまだまだ引退なんてしないなんて高をくくっていたんだろうか。 ずっと以前から安室さんは歌手でありアスリートと称されていた。歌手が40歳で引退をすることを考えるととても早いけど、アスリートと考えればずっと遅い方だ。 安室さんはいつもツアーが終わるとその反省点を掘り下げ、次にああしようこうしようと考えると言っていた。でも、きっと沖縄ライブではそれがなく、頂点に上り詰めてしまったんだろう。頂点に上り詰めたらあとはもう降るしかない。きっと安室奈美恵の中にそれは「ない」んだろう。 安室さんは、2013年にDimension Pointという個人レーベルを立ち上げ、2015年に所属事務所、ビジョンファクトリー(現ライジングプロダクション)から独立しstella88の代表取締役となった。 当時、独立前の2014年に週刊誌に様々な疑惑が持ち上がり、もしかしたら引退するのかもしれないと不安な日を過ごしたけれども、この独立という出来事を受け、これからの安室さんの輝く未来が見えたと思っていた。でもそうじゃなかった。 憶測だけど、安室さんはすでにいつのころか引退を見据え、いつでも自分の思うタイミングで引退ができるよう準備をしてきたように思える。やりたいことを貫く姿勢。至極安室さんらしいやりかた。 それとは完全に反比例した私のこの5年間。 終わりの始まりを着実に進めていた安室さんに対し、私は徐々に安室さんに対する思いを加熱させる日々を過ごしてきた。 でも、最後の最後は自分の熱も下がり...