憧れた格好良さと強さを手に入れた安室さん
2012年に安室さんがWOWOWに出演した時、自分が憧れたジャネットのことをこう言ってた、 「初めてジャネット・ジャクソンというアーティストの方を見た時に私が最初に感じたのが歌いながら踊って凄く格好良いって、その次に思ったのが強いなっていうイメージだったんですよね。 可愛らしいとか格好良いもあったんですけど、格好良かったり強かったりたくましかったり、それは男性的なものじゃなくって、女性の中にも格好良いとか強いって言葉がはまるんだなっていう、格好良い強いは男性のもので可愛い綺麗が女性のものだと思ってたのが全然そのジャネット・ジャクソンっていうアーティストを見た時にあ、全然関係ないんだ、女性の中にも女性らしい格好良さと女性らしい強さがあるんだなって初めてわりと自分の中で衝撃を受けたアーティストの方だったので、私もこういう女性になりたい。 だから私もそのステージに立った時に女性なりの強さだったり女性なりのかっこよさだったりっていう女性が表現できればいいなと思って、デビュー当時は思ってたし今までもそうだし今もそうだし多分これからもそうだなって感じですね。」 それから何年もの月日が経ち、 「女なのにかっこいいいいいい!!!!」と知り合いの子供が安室さんを見て言ってたってのを聞いて、WOWOWで語ってたことを思い出し安室さんが願ったものはちゃんと子供にも伝わってたことを知る機会を持ててなんか嬉しかった。 これ聞いてた時の私の顔ってどんな顔してたんだろ。物凄くにやけてたのか、それともちょっと目頭が熱くなったりしてたのかしら。って私は一体安室さんのなんなんだろう。 このWOWOWのこのくだりの時の口調がとても好き。 いつもはとてもゆっくりとしゃべり、ときたま可愛らしい声で笑ったりやたらボソボソしゃべって最後には下向きながら声もどんどん小さくなって聞こえない!ってなるのに、この時はいつもの低い声に加えて早口で力強い。特に「格好良い強いは男性のもので可愛い綺麗が女性のものだと思ってたのが〜」のところ。そして「全然関係ないんだ〜」のところで一息ついて柔らかくなる。 思い続けたことの強さの現れなのかなとか思いながら聞いていて、この時のなみーにもの凄く引きこまれる。 それと、畳み掛けるような繰り返し口調。 「デビュー当時は思ってたし今までもそうだし今も...