スタンドマイクなみえさんめっちゃかっこいいなぁやっぱ。なんなんこのカッコよさ。あー、ほんとかっこいい。このジャケ写相当上位に好き。
ライブで見たかったなースタンドマイクで歌う姿。
そそ、昨日書いたコントレの歌声がはっきりと違うからLIVEを見比べて見ることにした。
本編かアンコールの違いによるところが大きいようにも思うけど、2013年FEELの本編・ボーナストラックともにひたすら可愛い。しかもカッコいいもあるでしょ。テンションが大変になるやつ。
2014年LIVE STYLE2014はイケメン。
特に「私は選ばない 答えは自分で探す」の顔の動きのキレが凄い。このパートって今コントレのあとに続くのがグロテクス、ワラフィー、スタダとイケメン曲尽くしで、当初はなんでこの位置にコントレ?と思ったりもしたが、映像になりパフォーマンスを見るとイケメン枠でなんら問題ない。
2016-17年 LIVE STYLE2016-2017は安室さんの動きが少なく、真剣に歌っている様子が伺える。今までは花道前のサブステージで歌っていたから観客との近さから起こる安室さんとファンとの交流的なやりとりが見られたが、このときはステージ2段目の位置から全く動かずに歌っているから距離が遠く、観客の顔見て笑みがこぼれる・手を降る、などのシーンがない。ぴょんぴょんと飛び跳ねもしないし。文句というか、ちょっと不完全燃焼的な思いはするものの、まさかコントレを歌ってくれるとは思っていなかったので、セットリストに組み込まれただけで充分とも言える。
ツアーで見せる姿が多少異なるものの、コントレで見せてくれる立ち向かっていく姿というかほんとかっこいい。
そんな姿をありありと言い表しているのがライターの平賀さんのこの言葉。
彼女の生き様そのものとも受け取れる歌に涙した。「こんな痛みなど! こんな鎖など!」と歩みを止めず、前へ前へと進もうとする姿は、強烈に見る者の胸を打った。What is life 君にも見えているのだろうか――― 自らの音楽人生を懸けて、この問い掛けをするようになった安室奈美恵の挑戦は、今まで以上に多くの人々へ勇気を与え、音楽の力も高めていくだろう。
安室奈美恵 2013年全国ツアーで実は提示されていた"前代未聞の挑戦" | Daily News | Billboard JAPAN