安室さんのいろいろを知れたと言ってもらえることについて
2019/09/14
23:58
いろいろな人からブログの感想をもらうとき、こう言ってもらえることが多い。
思うに、多くの人がきっと思っていることをブログというまとまった場所に書き続けたことでそう言ってもらえるのではないか。
アカペラはたしかに周りに誰もいなかったけれど、でも何故アカペラを作り始めたのかと言うと、2014年にネットのどこかにグロテクスだったか、アカペラを見つけてこんなことできるのか?!?!と衝撃を受けて、それから何も知らないところから検索をしまくっていろいろなソフトを使ってみて作ったもの。
何が言いたいかと言うと、特別に何かできたわけでも安室さんの何かを知っているわけではないということ。私は安室さんのことを何も知らない。すべては発表される公式の情報をキャッチして、それに対して妄想し仮設を立て感想を発信していたに過ぎない。
でも、それなのにいろいろな人からそんな感想をもらえるととても嬉しいと感じる。色々書きながらいつも思っていたのは、安室さんって本当はどういう人なんだろうかということ。絶対知ることのない安室さんを思うことから知りたいが強くなって、こんな風にたくさんのことが書けたんだろと思う。
安室さんはもうしないし、私はもうここに書く時間は限られているけれど、でも多分私はこれから一生かけて安室さんのことを知ろうとしていく。
慌てて今日中に書こうと意気込んだらこんな内容になってしまった。時間がないときに書く文章って、思ったこと書き留めているライフログアプリに書くような内容になる。思ったすぐにそのままの気持ちをタイピング。