今日描いたのは5月東京FinallyのIn Two、2時間9分58秒あたり。
やっぱ目が描けないよ。
Left the colder sideと歌うシーンで、肩を揺らしながら右手を前に押し出す動きがめっっっっちゃんこ大好き。こういうのは何がどう好きなのか説明できん。
先日、In Twoは聴き比べできんって書いたらIn Twoが聴きたくなり、久しぶりに聴いていたら思い出したことがあった。
ライブ版のIn Twoのば行の発音がめちゃんこ強くて好きなこと。
- Nobody'sのば
- Break my heart in twoのぶ
- Black and baby blueのぶ
というか、この3つだけなんだけどね。
特に5月東京のNobody'sのばが大好き。全体的に5月東京がもっともこの3つの発音の爆発力があるように思う。
自分の心を2つにぶっ壊し、その心を黒と青と表現し輝きの方が欲しいと歌っている。(自身の和訳のため間違っていたらすまぬ)
(以前和訳した(と言ってもGoogle翻訳だけど)記事はこちら>> 英語ができない安室奈美恵ファンの私が「In Two」を訳そうと思ったらGoogle翻訳で十分だった話)
自分の心を自ら分かつだなんて、相当な力が働かないと不可能だ。ありったけの力をこの「ぶ」に込められてる気さえしてくる。
先日Heroのことを書いてから以降、In Twoばかり聴いていたら、ずっと書きたかったことについて着手し始めた。
いつになるかわからないけれど、この曲の歌詞にある「comfort zone(コンフォートゾーン)」について、記事をアップしようと思っている。ここに書くよりもnote寄りの内容になっているのでどうかなぁとやや疑問がありつつも、自分のコンフォートゾーンについての言及と、安室さんのコンフォートゾーンはどこだったのかを推論していきたい。