安西(室)先生、鳥取に行きたいです。 - Twitterボットはディーバの夢を見るか

安西(室)先生、鳥取に行きたいです。

2016/10/08 19:29

召し上がれ〜。

って会社の引き出しを整理してたら20周年ドームライブのときに発売された付箋が出てきて、そういえば昔ダンボーくんにナイフとフォーク持たせて遊んだな〜って思い出したのでまた遊んでみた。今度は安室さんが餌食〜。

前のはこれ、
久しぶりに見たんだけど目を光らせてたの忘れた。ダンボーくんこえぇええええ!


話は本題に戻り。
安室先生、私鳥取に行きたいです。

何故鳥取なのかというと、まずは一人旅がしたい。移動がしたい。砂丘が好き。植田正治さんという写真家が好きで、鳥取には植田正治写真美術館というものがあってそこへ行きたい。

鳥取出身の写真家で、砂丘を舞台に数々の作品を生み出し、

特に好きなのが「砂丘モード」シリーズで、広大な砂丘の中で人や物をオブジェ化させて撮影しているシュールリアリズムの世界観がめちゃくちゃ大好き。大知くんのLullabyのMVは植田正治さんの写真をモチーフにしているんじゃないかななんて思っているんだけどもどうなんだろ。あと、福山雅治のジャケ写も撮ったりしてる。

ツアーが発表されてすぐに行きたい候補には入っていたけれども、初日のみに的を絞っていたから申し込みはできなかったものの、日が経つに連れて行きたい欲がアップし、しかもライブのセットがハロウィン仕様に衣替えしていると聞いて断然行きたい欲加熱。

それに、何度も言ってるけど一人旅がしたい。
ここ数年ツアーで各地を回ってきて色々なところに行ったけど、一番に記憶に残っているのが広島旅で、それと同じことができそうな気がする。

>>広島旅の件はこちらから

遠征で行った先々はどこも楽しくて、どれも思い出深いものだったけれども、他の旅行と何が違っていたのか、それは移動が全て昼間の陸路だったことで移動の経過を全て身体で感じていたこと。その結果、1泊2日だったのに3,4連休ぐらいしたような感覚になってとてもとても充実していた。

観光地へ行くということと同時に、どうやって行くかという旅のプランを考えることと、移動の間に流れる景色を見ながら音楽聞いて色々考え事したり、見えてるあの建物なんだろ〜とか、あの山の名前は?とかがしたい。

こんなことがしたいの。

名古屋行った時に使用したARアプリで、今見ている景色の山がマッピングされるって書いてあったけど全然違ってた!!!この時はとっさに検索してアプリ落としたから、今度はちゃんと精度の高いアプリをインストールして望むよ。

で、それらを叶えられるのが日程的に鳥取。好きな土地でもあるし金曜日休めば3連休になるので、もうチケット無くても行こうと思う。

一応もう移動プランはほぼほぼ決めている。
行きは、京都まで夜行バス。新幹線も考えたけど少しお安くしたいためバス。東京から鳥取まで夜行バスが出ているけど、それだとかなりの長距離で身体が疲れちゃうし、京都までにすれば京都観光もできるでしょ。
早朝に京都に到着。1時間ぐらい祇園あたりをぷらぷら散歩して、京都から鳥取まで3時間半でバス旅。

お昼ぐらいに鳥取に着いたら美術館か砂丘に行って、夜はチケットがあったらライブ。宿泊はゲストハウス。

次の日はまた美術館か砂丘行って、ほか行きたいところあったら行ってそのあとは鈍行で京都まで5時間半ぐらいの電車旅。福知山を経由して京都に行けるみたい。脱線事故でしか名前知らなかったけど自分の目で見て来れるかもしれない。

夜に京都に着いてまたふらふら散歩して夜行バスって思ったけど、帰りは新幹線でもいいかもと思ったりしている。

これでライブにも行けたら完璧なプラン
(`・ω・´)キリッ
某キャンプやオークションで買う気はないので、直前申込かSNSで行けなくなっちゃった人ととか一緒に行ける人を探している人を探すしかないのよね。見つかりますように!

今度こそ一眼レフ持って行く。そして今度は絶対にナミ子さんとダンボーくんを忘れないぜ。

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