Numeroは即買。私も安室さんと一緒に喜びたい - Twitterボットはディーバの夢を見るか

Numeroは即買。私も安室さんと一緒に喜びたい

2014/07/29 0:46

Numero購入。
インタビューが長い雑誌は買わないという選択肢はないので、いつもみたくあれこれ悩むことないから楽チン。
それに、こんなこと言われちゃったら読みたいじゃんね。

安室奈美恵が音楽を続ける理由とは? 「自分のためにという意識は1ミリもない」 | Numero TOKYO


今日はとても心地よい気候で風が気持ちよかったからお台場でも行こうかと思い、ゆりかもめ乗りながらNumero読んだ。

男性/女性論から時代のこと、仕事のやり方/進め方、仕事に対するモチベーションの拠り所、そして本当の幸せとは何かまで、パーソナルなエッセンスが凝縮されたロングインタビュー。

読み進んで行くに連れて涙が溢れ出しそうな瞬間があって、それを味わうのは久しぶりだった。以前は2012年のmoreのインタビューのとき。
安室さんの心のうちを聞けることと、責任の範疇やプレッシャーの重さは天と地の差はあるけど、でも同じ時代、同じ世代を生きてきて、似た感覚を持ち合わせているのを感じることができる喜び。同じ人なんだなっていう感覚。

いつもは、ライブがない時期ってこの人って本当に存在してるのかってって思うぐらい二次元の世界の人で、ライブ初日が安室奈美恵の存在を再確認のする場で、ライブに行くことでこの人ってやっぱり人なんだ〜とやっと思えるわけで(ガリ痩せしてたりややむくんでたり辛そうにしてたり笑ってたり)、雑誌の中でライブとはまた別のこの感覚になれるのはやっぱり貴重。
3ヶ月ぐらいの期間、安室さんが登場する雑誌が何十冊も出る中で、雑誌のカラーやターゲットに合わせて記事も書かれてるのは必然で、年齢相応のものを読むのが心地よいに決まってるなと思ってみたり。
そんなことを考えていたらiPhoneからsalyuのto youが聞こえて(´;ω;`)ウッ…
でもさぁ、各分野のスペシャリストが集まってるからより良いものができると思ってるって中にデザイナーはいないのかなぁ。
ネー(*¬¬) (¬¬*) ネー

今回はPerfumeの掲載もあって、Perfumeの可愛らしい女子感を演出するカラフルな装飾がある一方で、見開きの写真では3人の象徴、トライアングルをいくつも想起させるスタイリッシュな構図。シルエットまですべてが美しくて、あーかっこいい・・・。Numeroは写真が全てカッコイイし文章も巧みで丸ごと一冊読める。

そそ、今年Perfumeもアリーナツアーをするんだけど、運良く2日間も行けることになって、それものち誕(9月20日)に参戦出来てものすごく楽しみ。なみ誕でもあるこの日はまさにディーバ日。代々木でのち誕なみ誕祝ってくるよ。

それと、今年はiPhoneの発売はいつになるかしら。有力日がいくつかあるけど、今年も安室さん誕生日、もしくは近くが発売日になってAppleStore銀座のお隣にでっかい広告でないですかね。

安室奈美惠 & Apple Store 銀座 | Flickr - Photo Sharing!

今年の雑誌祭りは残すところ、初表紙Ginaで終わりですね。
初だからどんなものが出てくるのかさっぱりわからないけど、何となく買いそうな予感。ワクワク。

あ、そういえば、minaかsteadyでポップコーンの人気店をチェックしてる!って書いてあった!あの頃にはもうポップコーン決定してたんですかね。安室さんって毎回雑誌の中で何気にさらっと軽くネタバレするよね(・∀・)ニヤニヤ。
去年のハワイとか…。

全然話違うけど、Flickr見てたら、

Namie Amuro and Lipton | Flickr - Photo Sharing!
初めて見ました。
ライブやテレビのカメラワークで薄々気づいていましたが、アムモモは公認なのですね。了解です。
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