安室さんの笑顔が僕の太陽だ - Twitterボットはディーバの夢を見るか

安室さんの笑顔が僕の太陽だ

2016/05/06 15:25

君は僕の太陽だ。

英語で書くとYou're my sunshine.
知らなかったなぁ~。ずーーーーっと。
You're my sunshineといえば、1997年に大ヒット飛ばした小室さんプロデュース楽曲。

今まで英語としてではなくて、ユアマイ、もしくはユアマイサンシャインというカタカナの音と見た目でしか記憶していなくて英語の意味を考えようとしていなくて、夏の歌だなーとか輝いているんだなー(何をという意識はなく)ぐらいにしか思っていなかった。

何で急に英語を調べてみたかというと、ちょっとだけ英語の勉強をしていてふと湧き起こる気持ちを英語にしたくて、その中で最近よく聴いているヒッキーの「花束を君に」の中で「君の笑顔は僕の太陽だった」という歌詞があり、こちらは過去形で意味合いはきっとお母さんのことだろうかと推測しちゃいつつも、私にとっての「君の笑顔」は紛れもなく「安室さんの笑顔」でまさしく太陽。ライブ中のあの笑顔を見るたびに、幸せあふれる気持ちにさせてくれるのは一体なんなんだろうかなど考えたりもするものの、この気持ちは安室さんだけではなくて、誰かの幸せそうな・楽しそうな姿というのは心を温かくしてくれるものなんだよなぁと思い出させてもくれる。

で、このフレーズを英語のしようと、太陽だからthe sun? her smile is the sun.と思ったんだけどかなり不安で、笑顔はちょっと置いておいて、「君は僕の太陽だ」ってよく言われるフレーズだからまずはこちらをGoogle翻訳にかけてみようと入力したら、

You're my sunshine.

どーん!
知ってるーーーーー!このフレーズめちゃ知ってる!
「君は僕の太陽だ♡(女側から言えば、あなたは私の太陽よ♡)」ってどちらかというと相手をうっとりと眺めるようなイメージだったわけで、でもユアマイの安室さんったらユア!マイ!サン!シャーーーーイッ!!!っとめちゃ強気で歌ってるから「あなたは私の太陽よ♡」なんて思いもしなかったよ。

あ、あーーー、なるほど、イントロの暖かな甘い雰囲気でうっとりと太陽(あなた)を眺めていたけど、一転して激しさを増したのは、うっとりと太陽を見つめるだけでなく対等になろうと、「大人になるために頼っちゃいけない」になるのかしら。って話は別にユアマイの話をしたかったんじゃない。安室さんの笑顔についてだ。

そして、「君の笑顔」を存分に味わいたくて、FEELツアーのONLY YOUを久しぶりに見たら、それはそれはものすごい笑顔の嵐。笑顔旋風が巻き起こっている。なぁーーーんでこんなに笑ってるの安室さん!とツッコみを入れながら、歌うのも、みんなが喜んでいる姿を見るのも楽しい安室さん。そんな姿を見るのが楽しい私。素晴らしい幸福感に満たされる。


このあたり全部好き。笑顔も拳作った時の手首のシュッとした細さがたまらなく好き。



歌詞モニター見てたりもかわいい。



なんでLIVEGENICはここまでのアップがあまりなかったんだろ。拳をグググッと入れる姿めちゃ素敵。



安室さんが指差しするとその一帯がドカンドカン盛り上がるからそれ見て笑ってるのよね。それにしても何がそんなに楽しいんだよぉーーー。指差ししたその先の光景を見てるのは安室さんしかいないわけで、その気持ちは安室さんにしかわからないけど、こんなにも笑ってくれるならめちゃくちゃ盛り上がる準備はいつでもできています。



ビーバーナミエ。


照れちゃった。


歌詞モニター見てる?


And Iからは真剣な眼差しで歌う。1番のKnow I'll always have your loveのラブのときに手を胸に当てるのは心から愛してると受け取っていいですよね。


一体何歳なんでしょう。幼すぎで愛おしさ倍増。



そして、アンケート結果の発表。
知らなかった人が結構いた!
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ!!!
Share This To :
新しい記事 以前の記事
 
Back to top!