Web Designingに載った!!!
ずっとずっと待ってたのよ、この雑誌の中で安室さんに会えることを。
最新のサイトを紹介するコーナーで制作に関する話や制作陣が掲載されている。
いつもは会社で読んでるだけだけど(だって高いし)今回は購入しました。ついでに電子版も欲しいところだけどまぁこれはいいか。
あと、ミュージックマガジン8月号とCDジャーナル8月号に、genicのレビューが載っていてどちらも絶賛。ミュージックマガジンは2010年代の音楽についてだったから買ってもいいけど、でもどちらも古本を待とうかな…
そして今日はほんとに走りに行きたくなかった。めちゃくちゃ行きたくなかった。暑いし風が強いとか言ってるし。でも明日雨だしここで行かないとずっと行かなくなりそうだからとりあえず行って、ダメだったら歩けばいいかって言い聞かせたり(仕事中の脳内で)、ランニング行きたくなるようにランニング記事をこっそり仕事中見たり、帰りにランニングショップ行ってグッズ見たりして気分を高めてみたり、今日からはウェアを変えた。登山用のタイツにショートパンツスタイル。
登山用だからやや生地が暑いから、夏はやめて冬はいつも履いてたんだけどランニング記事を読むとやっぱりタイツ必須みたいなこと書いてあるし、登山用だけど履くことにしていつものパンツも登山用でひざ下がチャックで外せるようになってるのを履いてたけど、そういえばショートパンツなるものを持ってるのを思い出してそれにしてみる。
パンツが膝に引っかからないほうが走りやすいのよね。靴下はもちろんランニング用。
今日のJogプレイリスト
[Jog36] amuro _genic 4.81km 36:08- Photogenic
- Time Has Come
- Golden Touch
- Scream
- Fashionista
- Fly
- B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU
- Stranger
- Space Invader
- Anything
4.81km 36:08 7'30" 28℃
(前回:3.72km 31:52 8'33" 30℃)
今日は頑張った。
ずっと暑かったしたまに突風が吹くし、足が止まることもあったけどこの間みたく足裏が暑すぎることもなく、ときたま靴の中に風が通るのも感じられて熱がこもることがなかった。
それにしても、この間は間違えて履いちゃったユニクロのヒートテック靴下の暑さにやられたけど、身体から発した熱を逃さず保温し続ける力すごい。もう絶対にランニングでは履かない。ウェアも今日の方が膝にストレスかからなくて走りやすい。
今日はScreamでめちゃ疲れてファッショニスタでは歩いちゃうかもって思ったら1番楽だった。ビーフーのときとインベーダーで突風に見舞われて何度も歩いたり走ったり。ストレンジャーでやや右膝が痛くなったから無理せずに歩いた。エニシングでダッシュしようかと思ったけど、この間みたいに走り始めてすぐにふらついて歩くのも無理ってなったらもったいないから、遅いくてもゆっくりペースで走った。
思ってたより走れてちょっとホッとした。
ここ最近読んだサイト
タワレコが立ち上げたレビューサイト「Mikiki」に先日、_genicのレビューが上がってた。
『Uncontrolled』(2012年)から顕著になってきた流れをさらに推進し、今回は海外のプロデューサー/ソングライターが大半を占める布陣。ほぼ全編が英語詞メインの内容ながら、それでも自身の持ち味から乖離することなく、〈らしさ〉をキッチリ刻み込んでくるのは頼もしい限りだ。いわゆるEDMで押す作りからは当然ながら一歩進み、とりわけ印象的に耳残りするのは“Scream”や“Fashionista”におけるニューウェイヴィーな音使い。私はEDMの流れはアンコからと思っていて、2012年の当時はEDMという言葉はまだ流通していなく、単にクラブサウンドと表現してた。アンコの完成系がFEELであり、それで完結かと思いきや、_genicでさらにスパークしたサウンドを持って来られて私は大変嬉しかったです。
この間コーラスのこと書いたから、他のサイトでコーラスのこと書かれてるのないかなーと検索してたら見つけた記事。昔の記事に関して読み尽くした感を持っていたけどこちらは初見で、しかも音楽に詳しい方のレビューだからとてもおもしろい。
こちらに書かれてるように、T.Kura夫妻プロデュース時期のコーラスも最高だよね。キャンスリにガルト最高。
そして、この記事の下の方に安室さんのバイオグラフィーがあるんだけど、そこである記述に目が止まる。
1995.04.26 1st SG『太陽のSEASON』
1st SG・・・。ファースト・シングル?
え、ソロのファーストシングルってバディフィじゃないの?
wikiで調べたら、
『太陽のSEASON』(たいようのシーズン)は日本の女性歌手、安室奈美恵の単独名義では1枚目のシングルである。事実上のソロデビュー曲。1995年4月26日発売。と、なっている。
太陽のSEASON - Wikipedia
今まで知らなかった!!!
TKプロデュース第一弾=ソロ名義第一弾だとばっかり思ってたし、それも今年ってソロ20周年ね。
ソロ20周年に独立だなんて節目を大事にされてるのかなと思ったり。そういうの嫌いじゃないし、Whisperを歌ったのもきっと節目だったからなんだろうなと。ダブルバースデーの本当の意味ってもしや独立+ソロ20周年ってことなのか。でも安室さんの誕生日がきちゃったらトリプルになっちゃうよ…。
それにしてもこの間は、Driveが安室さん作詞だって知らなくてめちゃくちゃ驚いたけど、今回もまた驚いた。まだまだ知らないことたくさんあるんだろうなぁ。