なみーで歌姫っぽいのってtempestかなぁ。
この間『歌姫』と聞いて思い浮かべる女性歌手」ランキングってのを見かけて、私が思い浮かべる日本の歌姫不動の1位は長年MISIAなわけで、海外だと「歌姫」はマライアやセリーヌディオンで(古い…)「ディーバ」と言い換えればホイットニー・ヒューストンと、こう言い方で一つで連想する人が変わってきちゃう曖昧さ。
そしてこのブログのタイトルにも入ってる「ディーバ」。
ディーヴァ - Wikipedia
読んでいられる方はご存知のようにブログの内容はといえば、安室さん可愛い!大好き!愛してる!なわけで、ディーバと指しているのも安室さんを連想させるのだけれども、実は当初から安室さんのことをディーバとはあまり思っていなくて、じゃぁーなんでディーバの夢を見るかで安室さんなんだというと、大して意味なくてディーバって語呂が好きだっただけなんです。
で、歌姫の話に戻るんですけども、このランキングの順位はこんな感じ。
Q.「歌姫」と聞いて、あなたが真っ先に思い浮かべる日本の女性歌手は?安室さんは2位。
●1位/浜崎あゆみ……37.6%
○2位/安室奈美恵……16.6%
●3位/宇多田ヒカル……14.4%
○4位/美空ひばり……5.0%
●5位/MISIA……3.3%
○6位/吉田美和(DREAMS COME TRUE)……2.8%
●7位/May.J……2.2%
○8位/越智志帆(Superfly)……1.7%
1位があゆ。衣装が姫を連想させるからなのかしら。
私は何をもって歌姫を連想させるのかなーと考えていたら、歌上手は自明でハイトーンがメチャ綺麗で伸びがあって、何よりも歌姫と結びつける要因は神秘性っぽい。
CoccoやUAもその中に入ってくる。海外だとエンヤ。(要はシャーマン系だな)
なみーだとtempestが1番歌姫ぽく感じる。歌詞が生きとしいけるものの幸せを願って感じが。
なみーにも神秘性がないわけじゃないんだけど、どちらかというと私にとってはとてもリアルな存在。かわいい!ってとてもリアルなことだし歌って踊るのすごい!もリアル。
全然身近な存在じゃないし、ライブないと本当にこの世に存在してるのか疑いたくなるぐらいだし(ライブ初日が安室さんの存在確認の場)、親近感だってないし、(あ、色違いの同じ服買っちゃうのとかは親近感ある)それに以前のこんな記事の中で、「「人間性がいい」「ファンを大事にする」という意見はほぼ皆無であった。(【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「安室奈美恵」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた! | ロケットニュース24」なんて言われちゃうような人なのに、ライブで見せる超絶可愛い笑みを垣間見るとすっごく愛おしくて近くにいるような存在になるのあれなんだろ。あれ、話がズレた。
話は戻り、このランキングを眺めいたら、ふと私の中の歌姫ランキング不動の第1位が崩れる時訪れた。
salyuだ。
Salyu - Wikipedia
去年、ピアノと謳うというライブに行ってからsalyuの歌声の虜。
昨日ひさしぶりにsalyuのライブ映像見てたら、グッと掴まれる曲「name」に出会った。(なんで一度目に気づかなかったんだろ)
salyu minima name - YouTube
歌声のともにバックの映像に流れる歌詞が生きてるように浮遊してて言霊のよう。
歌う姿も歌詞も迫ってくる感じがゾクゾクする。
昔の映像を見てたら、声も違う上に見た目も全然違う。
name #Salyu LIVE @ROCK IN JAPAN FES 2006 - YouTube
UAっぽい。
私が買ったライブ映像の予告編?のYouTubeのコメントで「土臭いほうがよかった」とか「キーンとした声やめて」とかあって、一体昔はどんなだったんだと気になってたら今と明らかに違うのね。
でもこっちもいい。
で、こっちはMV。
Salyu「name」 - YouTube
どれもこれも違くて良いけど、でもやっぱりライブのほうが良い。なみーのときもそうだったけど、ライブの声が良すぎてCDだと物足りなく感じる。(これもなみーのようにいつかCD音源に戻ってくる時が来るのかしら)
今年オリジナルアルバムが出てツアーやるらしんだけど、何故かちょっとがっくし。
だって、オリジナルアルバムということは昔の曲をやらないわけでしょ。nameや悲しみを越えてく色が聴きたいんだけど歌ってくれるかな。
って、これまたなみーに置き換えてみると、なみーがラブストを歌うのに意味があるわけですよねわかります。(わかるけど…)
私がたまに行く人達のライブって必ず歌う定番曲があって、それ歌わないと何で歌わないわけ?ってなる。(でもラブストでは…)
定番曲をキャンフィルかコントレにしてくれたらいつでも聴きたい。
ここまで書いたところで、いつものことなんだけど、なんで途中からなみーの話になっちゃうわけさ。(いつでも〜探しているよ〜♪)
ってことだけど、たまにはなみーなしの記事書こう。
(P.S. あと2週間でLS2014♡)
なみーにも神秘性がないわけじゃないんだけど、どちらかというと私にとってはとてもリアルな存在。かわいい!ってとてもリアルなことだし歌って踊るのすごい!もリアル。
全然身近な存在じゃないし、ライブないと本当にこの世に存在してるのか疑いたくなるぐらいだし(ライブ初日が安室さんの存在確認の場)、親近感だってないし、(あ、色違いの同じ服買っちゃうのとかは親近感ある)それに以前のこんな記事の中で、「「人間性がいい」「ファンを大事にする」という意見はほぼ皆無であった。(【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「安室奈美恵」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた! | ロケットニュース24」なんて言われちゃうような人なのに、ライブで見せる超絶可愛い笑みを垣間見るとすっごく愛おしくて近くにいるような存在になるのあれなんだろ。あれ、話がズレた。
話は戻り、このランキングを眺めいたら、ふと私の中の歌姫ランキング不動の第1位が崩れる時訪れた。
salyuだ。
Salyu - Wikipedia
去年、ピアノと謳うというライブに行ってからsalyuの歌声の虜。
昨日ひさしぶりにsalyuのライブ映像見てたら、グッと掴まれる曲「name」に出会った。(なんで一度目に気づかなかったんだろ)
salyu minima name - YouTube
歌声のともにバックの映像に流れる歌詞が生きてるように浮遊してて言霊のよう。
歌う姿も歌詞も迫ってくる感じがゾクゾクする。
昔の映像を見てたら、声も違う上に見た目も全然違う。
name #Salyu LIVE @ROCK IN JAPAN FES 2006 - YouTube
UAっぽい。
私が買ったライブ映像の予告編?のYouTubeのコメントで「土臭いほうがよかった」とか「キーンとした声やめて」とかあって、一体昔はどんなだったんだと気になってたら今と明らかに違うのね。
でもこっちもいい。
で、こっちはMV。
Salyu「name」 - YouTube
どれもこれも違くて良いけど、でもやっぱりライブのほうが良い。なみーのときもそうだったけど、ライブの声が良すぎてCDだと物足りなく感じる。(これもなみーのようにいつかCD音源に戻ってくる時が来るのかしら)
今年オリジナルアルバムが出てツアーやるらしんだけど、何故かちょっとがっくし。
だって、オリジナルアルバムということは昔の曲をやらないわけでしょ。nameや悲しみを越えてく色が聴きたいんだけど歌ってくれるかな。
って、これまたなみーに置き換えてみると、なみーがラブストを歌うのに意味があるわけですよねわかります。(わかるけど…)
私がたまに行く人達のライブって必ず歌う定番曲があって、それ歌わないと何で歌わないわけ?ってなる。(でもラブストでは…)
定番曲をキャンフィルかコントレにしてくれたらいつでも聴きたい。
ここまで書いたところで、いつものことなんだけど、なんで途中からなみーの話になっちゃうわけさ。(いつでも〜探しているよ〜♪)
ってことだけど、たまにはなみーなしの記事書こう。
(P.S. あと2週間でLS2014♡)