FEEL観終わってしまった。
FEELの収録日、Fight Togetherで2度も歌詞間違をしてしまった収録日1日目、なんとしてでも間違うことはできず挑んだ2日目、前日歌詞間違いをしてしまった箇所を無事に歌い終えたあとの安室さんの顔ったらほんと可愛い。
ぎゅっと口を結んだあとに気が緩んだのか(というか笑いをこらえていたように思う)笑っちゃうところも可愛い。
しかも、歌詞間違えをしてしまったFight Togetherの1日目の映像を隠しトラックで収録してくれたのも可愛い。
FEELは可愛いづくしで最高だ。そんなもんだからあっという間に観終えてしまう。
なんか、本題に行く前に前文の方がボリュームでかくなってしまって、本題もういいかなとか思い始めてしまったなぁ。
いや別に大した話ではなく、この間jogカテゴリーを見直していたときにこんな記事があって、
Neonlight Lipstickの説明を「ストロングでインディペンデントな女性像を表現したようなシンセ・ダンスチューン」なんて書いてあって、ハイ?と思ったわけだ。
カタカナの使い方をそもそも改めろと言いたいのと同時に、Neonlight Lipstickの世界観をミスリードしている。だってこの歌、安室さんの曲にありがちな女帝エロソングでしょ?
Everybody loves my style!!!
それに、私が1番Deliciousとかも言ってんだよ。
なにがストロングでインディペンデントだ。「ストロングでデリシャスな女性像」の説明だったならばエロさがあって良いのに。(即却下だろう)
ストロングに違いないけれど安室さんはただのクイーンですQueen!!!
こういうおかしな説明に全力でツッコミを入れている記事がたまにあるので(特にグッズの説明文)また見つけたら改めてツッコミを入れたいと思う。
Google翻訳で良ければこちらで訳していますのでご参考ください。