Hot Pepper ホットペッパー: 安室奈美恵
昨日ホットペッパーの記事の最後の一文。
最初から最後までなみーへの愛に溢れた内容だった。なみーが何故皆から、この20年間もの間女性の憧れの存在として行き続けているのか。どのように歌手として歩んできたのか。表面的な事実ではなく、真実が描かれてた。
なみーに寄り添い、ずっと見続けていた人なんだと想像した。
そして、最後の文章。
「なれそうで、でも絶対になれない。安室奈美恵は日本女性が理想とする女性なのかもしれない。だから、私達は21年目もたくさんの愛情とリスペクトを込めて彼女を呼ぶ。 「大好き、安室ちゃん!」
何度呼んでも泣きそうになる。
そして、誌面を利用した職権乱用であるw
この人!これ言いたかっただけでしょ!!!
この人、ファンクラブ入ってるでしょ?
私だって言いたいん!!w
でも、全く同意。
たくさんの愛情とリスペクトを込めて。
この方の文章を読んでて、やっぱり思うのは、「安室ちゃん」という言葉の普遍性。
世代を越え、海を越え、あんなにも綺麗でセクシーで可愛くて魅惑的な人が、ちゃん付で呼ばれる所以は如何に。
世代によっては奈美恵さん、と言う人もたくさんいるけど、安室ちゃん、と呼んだ事ない人、いるのだろうか、と思うぐらいに浸透してる。
名称の域を越えてて、「安室ちゃん」という言葉には全て世代に通じる普遍的なものが内包する。女性が憧れるすべてを持っているような。
ファンでなくても、安室ちゃんって発する時の人の顔は何だかにやけ顏になってる。
なんだろうね、この感じ。
好きだなぁ、安室ちゃんって言葉が。
「大好きっ!安室ちゃん」
2012/11/30
21:34