私の好きなNEVER END - Twitterボットはディーバの夢を見るか

私の好きなNEVER END

2019/02/21 1:17

Finally ツアーのNEVER ENDを聴いている。

優しく語りかけるなかに、芯の強さある声。

最近はNEVER ENDの聴き比べをしていて、やっぱりファイナルの声が好き。ファイナルだけでなくツアーを通して優しさあふれるネバエンなんだけれど、特にファイナルはそれ加え、今まで聞きたことない歌い方をしている箇所がある。

もう何度も話しているところだから読んだことある人もいるかもだけど、ネバエンの話はだいたいこの箇所しか話していないぐらい、下の歌詞と歌い方が好き。

生きていかなきゃいけない 涙の日でも
だけど強くなれない ならなきゃいけない
容赦なく 時は 刻みつづける
はしるこころ 抑え 歩きつづける

生きての「い」、だけどの「だけ」、はしるの「はし」の歌い初めの声がめっっっちゃんこ好きなのは、知っての通りかもだが、今回はこれに加え、容赦なくの「しゃ」が加わった。この「しゃ」をダンス曲のような強さで歌っている。

たった20秒のなかで、言葉ひとつひとつ丁寧に表現されている歌声を見つけ、何度も何度も繰り返し聴いている。

以前なんて言っていたかなぁとブログを掘り起こしてみた。

クラムボンからのLS2014ジャンキー - Twitterボットはディーバの夢を見るか

LS2014が始まる前に、ドームの歌唱がとても好きであれを越えられるわけない、って思っていたからLS2014で別に聞けなくてもいいと思っていたけど(最終日のあれは別)、いざ聴き比べしてみると、ドームは声がとてもかわいらしく笑いかけて歌うのに対してLS2014は声に落ち着きが合って厚みがあるから諭される感じ。

会場の違いで響きが異なるや編集で違いが出ているってこともありそうだけど、「今までのことを全部話そう、明日からのことをもっと話そう」の歌うトーンが明らかに違うように感じる。結果、LS2014の方が好きになった。
こういうのを見つける度に、この人の声をどんどん好きになってく。
そういえば、シンガポールの空港でふと、この人の声好きだなって思ったのもネバエンだった。

そっかぁ。前は落ち着いた声のネバエンが好きだったのね。LS2014は語りかけるような動きをしながら歌っているからそれがまたいいんだよね。

そして次。

名古屋旅 2015-2016と星野道夫さんとNEVER END - Twitterボットはディーバの夢を見るか

「生きてかなきゃいけない」の「いき」
以前からこの「いき」のちょっと詰まるような発音がすごい好きで、去年ラジオ聞いてる時にふと気づいたんだよ、私は安室さんの「い行」が好きだってことを。「い」と「き」はどちらも「い行」。好き x 2。大好きに決まってるじゃんね。

あとは、
「だけど強くなれない」の「だ」
「刻み続ける」の「き」と「ざ」の間
特に「走る心おさえ」の「はし」の小さく空気が抜けるような歌い始めが大好き。

細かっっ!
「いき」が詰まるって書いてあるけれど、ちょっと言い方違うかも。カタコトな感じっていうか。でも今聴いたらなんか普通なような。

ネバエンは、この間書いたFinallyのように細かく聴き比べしようとは思っていないけれど、札幌だけなんかちょっと歌いづらそうな感じ。調子悪そうだったよね、札幌。


話はだいぶ変わり、この間大知くんのライブに行ってきたんだけどさ、登場した瞬間に涙が溢れ出してしまったんだよね。

自分でもビックリしたけれど、でもすぐにその涙を理解した。もう二度とあんな風にステージで踊る姿を見ることができない安室さんのことを思った涙。

行く前は全く思いもしなかったことだった。
ヒッキーのライブではややビビりながら参戦したのに、全然大丈夫だったから油断してたよ。ガチダンスがやばい曲だけで涙が溢れてしまったから、2人に共通する鉄人さ故な気がする。

家帰ってきて考えたら、この涙の流し方そういえば知ってた。
亡くなった人に繋がる何かを見てしまったときに溢れ出すときにそっくりで、喪失感からくる悲しみと同じだと気づいた。

それが分かったら、私にとってこれほど気が楽なことはない。何故なら、もう何十年もその悲しみと暮らしてきているが故に、「防ぎようがない」という思いに免疫ができている。
昔は、突然襲ってくる猛烈な悲しみは一体いつまで続くんだろうと思うことが辛かったんだけれど、終わりがないとわかったときに、気持ちがすっと軽くなった。
またいつ襲ってくるかわからないけれど、それもまぁいいかな。


数日後、無性に安室さんライブが見たくなってプロジェクターでライブを見ながら走った。眼の前でめっちゃ近くで安室さんが見れるからめちゃ楽しい。

自分の影が映像内に移り臨場感半端ないから、みんなもぜひプロジェクター買って疑似ライブを堪能してくださいな。




Share This To :
新しい記事 以前の記事
 
Back to top!