プレイリスト
LS2014 2,3ブロック- Big Boys Cry
- FUNKY TOWN
- Contrail
- グロテスク
- WHAT A FEELING
- Stardust in my eyes
- TSUKI
- La La La
- Can You Feel This Love
- Whisper
- Alive
5.96km 42:24 7'07"
(前回:4.56km 36:03 7'54")
スタダとAliveが見たくてLS2014の2,3ブロックにし、ただそれだと曲数が多くてAliveまで長いからSWEET 19 BLUES 、Rainbow、SWEET KISSESを飛ばした。
しかしこのライブ、一生懸命走るのに向いてない。だって初っ端のBBCからめっちゃ可愛くて安室さんのアップ多いし、撮影したくなってしまってそのタイムが上記。BBCからFUNKY TOWNで撮影ばっかしちゃって1kmのペースが8分台。遅すぎる。
撮影した一部をご紹介するとこんな感じ。
太ももばっかじゃねーかって思ったでしょ?
目の前に来るんだもん仕方ないじゃん!
ほんとLS2014で走るの向いてない。しかも一緒に騒いじゃって、
映像内の観客に紛れるのにも成功。
これコントレ。
スタダでも、
2ブロックがこんなことになってしまったので3ブロックは割りと真面目に走ってWishperとAliveは歌うこともせずに黙々と走った。
と、ジョグ日記は以上。
昨日、小室さんが不倫疑惑報道の責任を取って引退すると発表した。
記者会見がテレビでやっていて合間にglobeの曲が挟まれたりするから、まさかの涙がこぼれた。
自明のことだが、不倫は不貞行為ということで法律に違反し、あってはいけない行為。そのことに関して小室さんは否定しているが、世間ではなわけないという意見が多数あるなか、自分としては部外者がとやかく言う必要がないと思っている。
不貞行為がなかったとはいえ、誤解を生む行動をしたのは事実であり、それを罪と罰と受け止めて小室さんは責任を取って引退するとのことだ。
ログミーで、記者からの質問を含め全文が読める。
小室哲哉の引退会見全文1 KEIKOの容態明かす - ログミー
ログミー中の人が書き起こし中にツイートしていたことが自分のあれこれ渦巻いている憤りを表現してくれている。
まだ書き起こし中ですが、これは要約ではなく全文読むべきと思いました。介護、病気、仕事、クリエイティブ、パートナーとの在り方、全ての人に訪れることかと。>【全文1】小室哲哉が不倫騒動受けて引退発表 KEIKOとの夫婦生活を述懐「会話のやりとりができなくなった」 https://t.co/jPxDC1qyTL— よしかわけんじ (@tenteko) 2018年1月19日
たくさんの思いが交差し、悲しいからglobeの好きな曲を聴こうとYoutubeでMany Classic Momentsを見たら歌詞が今状況に合いすぎてさらに涙が出てしまった。
Many Classic Moments -globe-decade- - YouTube
超絶切ない歌詞なんだけど、このライブ映像を見てからKEIKOがにこやかに笑いかけ歌っている姿を見てさらに好きになった1曲。KEIKOと同じ振りしながら見ちゃうぐらい好き。
特に、観客に背を向けて踊りだすところなんてたまらなく好き。演者側であるKEIKOが観客と同じ方向に向いて、観客に背を向けて観客と同じように小室さんの音に身を委ねて踊り始めちゃうだよ。ほんと気持ちよさそうに踊って歌うんだよね。
それとさ、気持ちのテンションがあっちこっち言ってて恐縮だが、先程安室さんの太ももつながりで言うと、安室さん以外の太ももは全く興味ないんだけど良いかもって思ったのがこちらの映像のKEIKOの太もも。
この映像を見て、ちまたで太もも写真展的なものを見ても全く興味がわかなかった理由がわかった。それは、動き。素敵な太ももの姿カタチが音楽に乗ってしなやかに動いているのが好きなことがわかったのですよ。だから静止画のみで見ても全く興味がわかなかったんだなーと。もちろん安室さんに限ってはすでに動いている姿カタチを知っているので静止画で見ても好き。
昔さ、TM NETWORKのCAROLってアルバムが好きで小説もすごく好きだったんだよね。TMでギターを弾いている木根尚登さんが書いた小説で、初めて読んだ小説かも。あ、そういえばお兄ちゃんの家にCAROLがあって持ってきたんだった。
前にMacに取り込もうと思ったんだけど読み取れなかった残念。
globe / Get Wild - YouTube
小室哲哉 - Many Classic Moments @ FREEDOMMUNE 0<ZERO> - YouTube
TM NETWORK / Get Wild(TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-) - YouTube
こんな形で小室さんの終わりを見たくなかったけど、でもこれで肩の荷が少しでも下りて穏やかな暮らしができますように。記者会見で話していた、「楽曲は退かないで生きていってほしい」という言葉通り、小室さんの音楽はずっと語り継がれると思う。
それに小室さんのツイート、好きだったなぁ。いつか小室さんのTwitterがきえてしまうかもしれないから昔いいねやRTしたツイートを残しておく。Instagramも。アカウントが消えたら画像は消えちゃうけども。
一人、試合待ちのため起きています。ふと安室さんのSweet19bluesを作ったときの風景を思い出しました。— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年6月23日
KORGのシンセで、すっとイントロが湧いてきました。あり得ないんだけれど彼女が、夜の歩道を仲間たちが集う場所へ歩いている絵が浮かびました。凛とした
表情、。なつかしいな。
いつもだけど嬉しいです。HimAWaliだったかな、地味だけどハワイ島で作らせてもらいました。あとB wiz U。今のONLY YOU僕じゃないけど好き!RT— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年6月28日
@takagunma で安室ちゃんが「ライブで小室さんの曲が一番盛り上がる」と申しているのを見ました。小室さん的には?
道に落ちたコンタクトほどの苦労だったな。たた、無言の自信が痛いほど伝わったのが第一印象でしたよ。。@kotaro__s: @Tetsuya_Komuro 先ほど安室ちゃんが番組内で20年間の中で1番印象に残ってるのは、小室さんとの出会いと語ってました(^-^)/”— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年6月30日
新人の頃、バンドやグループはテレビ局、地方、ホテル、至る所でなんだかんだ仲間がいて、楽だと思う。1個前の呟きの続きだけど安室ちゃんとかソロになった人はみんな、特に女性は周りが男社会だから精神的に大変だったろうなあ。長年の偉業は前向きな心をもって耐えた証しでしょう。— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年6月30日
— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年8月20日
90年代からずっとずっと考えていた、なにもストレスを感じない音楽の楽しみかた、22年前にCDの数値ではシンクラビアで2倍の音質を半分以下にして、— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年9月6日
規定に仕方なく収めて来た僕としたら、クラウドを焦らないでって言われると、残念なんだなあ。まあ日本もやっぱりすごいって思う日が近々に!
安室ちゃんのお誕生日に、みんなで、NEVER ENDを聴いている。— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年9月19日
語り尽くせない思い出がある。
ほんの数人の高圧的な発言で、雲のように、音も、言葉も、消えてゆく。数人のあなた方は、今までどれだけの貢献と、感謝を受けたうえで僕の創作を消滅させていくのですか?— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年11月17日
結果も感じる前から。
むきになるほど、今の音楽業界を変革するには真摯な高熱がでるような努力が必要です。結果がひさんだったらその後いくらでもどうぞ。せめて、制作だけでもさせて下さいRT“@FMB_golfer: @Tetsuya_Komuro むきになりすぎ。ほっとけばいい。人それぞれ考え方はある。”— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年11月17日
その為に対峙してるんですRT“@nonohappy: @Tetsuya_Komuro そんな数人より心待ちにしてるファンの気持ちも思い出して欲しいなぁ。”— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2012年11月17日
葉加瀬太郎さん、— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2014年5月21日
安室さんのクォリティーを
さらに高めていただいて
ココロよりお礼を言わせて
頂きます。
皆さんRTをよろしくお願いします
続、あの当時の奈美恵ちゃん— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2014年5月21日
にしては、大変納得できる楽曲では
なかったと思う難解な進行で
進んでいくPOPSギリギリの
曲です。
当時、進めて下さったスタッフ、
奈美恵ちゃん、
そして曲の、根幹を活かして下さった葉加瀬太郎に感謝します。
続、あの当時の奈美恵ちゃん— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2014年5月21日
にしては、大変納得できる楽曲では
なかったと思う難解な進行で
進んでいくPOPSギリギリの
曲です。
当時、進めて下さったスタッフ、
奈美恵ちゃん、
そして曲の、根幹を活かして下さった葉加瀬太郎に感謝します。
さらに、HimAWrIの歌詞を含め、— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2014年5月21日
古い楽曲にも関わらず、想いを
持ってくれた奈美恵ちゃんにも
感謝します。
正直、自分の葛藤も歌詞に
込めさせて
ハワイで制作した作品なので。
安室さんのアルバムは
ひとりでじっくり聴かせて
頂きます。
@Tetsuya_Komuro おはようございます!今朝の読売新聞、編集手帳に先生のお名前が!沖縄サミットのお話が掲載されています( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/aj3ybTsim5— ミャオ△ ゚*。 (@meow_iam) 2014年9月27日
奈美恵ちゃん、代々木、— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2014年12月23日
本当に、見に行きたかったな。
正直、仕事で何とも言えない— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2017年9月21日
寂しさを感じるのは初めてです。
これからいよいよブレイクして行くのだなあという瞬間に立ち会えてから20年、あらゆる奇跡を起こし、足跡を残し、そんな姿を誇らしく思い、そして、あと1年で卒業という現実を知る。— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2017年9月21日
このプロセスはなかなか味わう事はないでしょう。
奈美恵ちゃんには、最高の日々を過ごしてもらいたいです。
弾き語りのデモテープw #小室哲哉#安室奈美恵#永遠の音楽少年 pic.twitter.com/RKQt9SOwpd
— レ イ (@Ray_tk1998) 2017年9月22日
奈美恵ちゃんに、楽曲提供をさせてもらいました。彼女は様々な、表現を通して、時を、風を、輝きを、— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2017年11月15日
笑顔を、皆んなと共に
思い出として刻んでいく日々を歩んでいる。
素敵な軌跡は時に
寂しさを伴うのだろう pic.twitter.com/RyakfgouzV