安室奈美恵さんのアルバム「_genic」制作陣まとめ(前編) - Twitterボットはディーバの夢を見るか

安室奈美恵さんのアルバム「_genic」制作陣まとめ(前編)

2015/07/05 0:14

雨ばっかで走りに行けない…orz

前置きは特になく、FEELの時と同様に今回も制作陣が知らない人ばかりなので、新しい音楽に触れる意味でも、_genicの制作陣をまとめておこうと思います。

Photogenic
作詞/作曲 Maria Marcus/Andreas Oberg/Emyli

Maria Marcus

Phrased Differently | Maria Marcus

スウェーデン出身。自身も歌手。
他には、Time Has Come、Strangerにも参加していて、またこのプロダクションには、Itを制作したRaphaellaもいて一緒に制作してる楽曲もあった。

Music Is
300円
(2015.07.04時点)
posted with ポチレバ

Music Isメチャ好き。
Apple Musicが始まったので早速お気に入りに。

Andreas Oberg


Andreas Öberg | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

この方もスウェーデン出身。
スウェーデン出身のアンドレアス・オベルグは、今日のジャズギター界を代表するプレイヤーとして、世界各国ではもちろん、日本のジャズ界隈でも高く評価されているギタリストだ。プレイヤーとして多くの名ジャズミュージシャン達と共演を果たす一方、オンラインでのギター教室というユニークな試みとして「Andreas’ Guitar Universe」を主宰している。今回は、2011年からスタートした作曲業の一環として日本でのコライトセッションに参加した彼に、作曲をスタートした経緯や、現在の米国での拠点であるLAでの話などを聴いた。

イケメン上にギター上手いで有名らしく、ちょっとちょっと安室さんの横でギター弾いてくれないですか。

こちらインタビュー(もちろん日本語。安室さんの話はないです)
Andreas Öberg Interview | サウンドグラフィックス - Soundgraphics 

面白い質問があった。
—- 作曲の時は主にトップライナー(メロディの制作)をされているんですか?

A.Ö.: トップライナーの仕事は33.333333…%ってとこかな(笑)?コード進行とトラックだけ作って他の人にトップライン(メロディ)を作ってもらう事もあるし、他の人からもらったトラックにトップラインと歌詞をつけることもある。コードとメロディと歌詞を全部一から作ることもあるよ。
よく作曲に複数人連なっている時が多いけど、コード、トラック、メロディって分けて制作をしてたりするんだね。ただ、Birthdayだと6人もいて一体どうやってやるもんなのか素人じゃさっぱりわからない。

また、日本では歌の部分が重要だよねと語っており後で紹介する、Time Has ComeやScreamを制作したErik Lidbomも同じようなことを言っていた。

J-POP・K−POPを支えてる制作陣がなんでこうもスウェーデンの人が多いのだろうって思ったら日本だけではなくアメリカでもそうらしく、大きな理由としては、国家として音楽活動を支援する動きが活発だそうだ。

アヴィーチーに、アイコナ・ポップも!スウェーデンが「音楽大国」になり得た理由 タイム(USA)より | World Biz News | 現代ビジネス [講談社]

Emyli


Emyli「エミリ」オフィシャルサイト

今では安室さん楽曲に欠かせない人となっている、Emyliさん。
_genicでは全てのボーカルディレクションを担当している。

Time Has Come 
作詞 Erik Lidbom  作曲 Erik Lidbom・Maria Marcus

Erik Lidbom


Erik Lidbom | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

今回私のイチオシ楽曲を制作しているErik Lidbomスウェーデン出身。作曲にはPhotogenicも手がけたMaria Marcusも参加している。
スウェーデンを拠点として活躍中の作曲家 エリック・リボムは今、J-POP作曲家として引く手数多の存在として知られている。彼の手がけた楽曲は男性アイドルグループから実力派女性ヴォーカリストの楽曲に至るまで幅広く、これまでに複数のNo.1ヒットを含め、多くの楽曲が好評を得て、日本の国内チャートを日々賑わし続けている。

手がけたJ-POPの多さ凄い。
今までの安室さんの曲だと、BRIGHTER DAY,make it happenで、_genicの中ではScream。どれも好きだけど、同じ人の面影を楽曲の中で見いだすことは難しくてできない。

ただ今回、_genicでもっとも好きな曲が同じ人だったということもあるから機会があったら他の人の曲を聴いてみたいと思う。

こちらインタビュー(安室さんの話はないです)
Erik Lidbom Interview | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

自分の音楽がハマる場所がないか模索している中で日本の音楽と出会って、僕の曲みたいじゃん!って思ったそうだ。そしてこんなことを言っている。
派手なコード、素晴らしいメロディ、アップリフティングだけどロマンティックでメランコリック…そういう、壮大な感じの楽曲が、本当に好きなんだ。
私が好きな理由がまさにそれ!ロマンティックでメランコリックなとこ。壮大な感じも大好き。

Golden Touch
作詞/作曲 Andy Love・Joacim Persson・Nikki Flores・Johan Alkenas・TIGER(作詞のみ)

楽曲

Andy Love


Andy Love | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

Nikki Flores

Nikki Floresさん(@msnikkiflores)が投稿した写真 -

ロサンゼルス出身。
有名な人みたいで自身も歌手。
Facebook11万人、Youtube9,600人、Instagram6,900人、Soundcloud2,200人。マライアの曲に参加やアレギラへの楽曲提供もしているそうだ。
それにしても外国人のインスタのプライベート写真すごいね。部屋でギターやピアノ弾いてるのとかこれファンだったたまらないね。そしてセルフィー率高い。

そういえば、安室さんのセルフィー全然見てないよ。CHANELの時安室さんがシャッター押したっぽいのあったけど、1人のやつが見たい。


すげーーーーかわいい!
ってなみーの自撮り見てたらどれもこれもかわいくてもうぉおお。にやけるマジカワイイ。

って話はずれたけど、ゴルタチを制作したNikki Floresは私が認識してるR&Bドストライクの曲を歌っており、ただR&Bに慣れ親しんでいないからあまり感想がなく、曲の区別があまりできないだよね。この人の曲を何度も聴いているんだけどどれも記憶できない。

海外でGolden TouchのMVは話題になったけど、曲としての話題性ってどうだったのか気にある。こういうとき英語ができたらなと悔やまれる。

Joacim PerssonとJohan Alkenasに関しては検索してもあまり出てこなくてJohan Alkenasに関しては、Johan Alkenäs Discography at Discogsの中にgenicがあったぐらい。(あんまり出てこなくて、と言ってるのはもちろん拙い英語力ゆえに)

TIGER


安室さんの数々の楽曲に参加しており、_genicではゴルタチとStrangerの作詞を手がけている。

めちゃ多いので下記にご参照を。
Tiger Official Site

最近だとブラデイとBBCが好きかな。

MV


ディレクター:川村真司(PARTY NY),山下健治(LOGAN NY)


Youtube800万再生回数と前代未聞の数字を叩き出し、各所で紹介・制作秘話が掲載され今までにない広がりを見せたMV。

ここをタッチしながらご覧くださいーーPARTY NY×安室奈美恵さん ミュージックビデオ制作の舞台裏 | AdGang
—今回のMVのアイデアは、「Golden Touch」という曲名から着想されたかと思いますが、このアイデアが生まれるまで、苦労された点などございますか?

アイデアは意外とすぐに思いつきました。「Golden Touch」というタイトルと、印象的な歌詞を聞いた時、視聴者が実際に映像をタッチできるような騙し絵的な体験を作れないだろうかと考えました。DVDにもなることが前提であったので、実際にインタラクティブなのではなくて、タッチスクリーンのいらない疑似的なインタラクティブ体験にできたら新しいのではないかと考えました。(最終的にはアプリバージョンもローンチしましたが。)


疑似インタラクティブのアイデアが光る!PARTY NY川村真司が贈る800万再生の安室奈美恵MV「Golden Touch」インタビュー! | white-screen.jp
――このテクノロジーを風流に使ったクリエイティブが主流の中、すごくアナログなアプローチで、キュートなアイデアが印象的です。

オファーをいただいた時、安室奈美恵さんと聞くと、やはり彼女が歌って、踊って、パフォーマンスしている姿を、ファンはまず観たいと思うんです。僕らしいアイデア先行のMVは、「余計なことするなよ〜」ってなっちゃうと、勝手に思ったんです(笑)。しかしレーベルの方から「必ずしもアーティストの出演は考えなくてもいい」「より映像ギミックに寄った作品にしたい」と伝えていただき、それだったらニューヨークでも制作出来るだろうし、同じアルバムから他にもいくつかMVを制作予定だと聞いて、「じゃあ1本はクリエイティブに振り切ったアイデアで挑戦できる。それならぜひやってみたいな」と思ったんです。
余計なことをって思った思った。
安室奈美恵いないなんてマジありえん!!って。でもそれは映像の良し悪しとは全然関係なくて、安室奈美恵がものすごく好きな故にそう思ってしまうだけで、ファンじゃない状態で見てたら最初からとても楽しんで見ていたと思う。
今では、楽しくゴルタチゴッコするようになりました。

This music video is the most fun you can have while smudging your screen | Fusion
海外のサイトでゴルタチを紹介しているページ。
いつか読むためにメモ。


Birthday
作詞 Emyli
作曲 Andreas Carlsson/Michael Lerios/Gabrielle Symons/Demitri Lerios/Svante Halldin/Jakob Hazell

楽曲

Andreas Carlsson


Andreas Carlsson | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

スウェーデン出身でいまはロサンゼルス在住。
この人、バックストリート・ボーイズのテミワイ〜(I Want It That Way)をMax Martin って人と共作で作った人らしいんだけど。すげ…。wiki見たらブリトニーやセリーヌ・ディオンにも楽曲提供もしている。
Andreas Carlsson (musiker) – Wikipedia

Twitterがリョージさんっぽいw
インスタでアルバム1位取ったーって投稿してた。


Michael LeriosとSvante HalldinJとakob Hazellはよく分からなくて、Demitri Lerios(メガネの男の子)ってことは分かって、Gabrielle Symonsはtwitterもインスタもやって、この人もアルバムのことインスタに書いてた。
Gabrielle SymonsとDemitri Leriosは同じユニットなのかも。
THE NEW OFFICIALS




楽曲プロデュースが、Seventyeight Productionsってところで、ここなんだろうって検索したら自分のブログがヒットしてビックリ。自分で書いててすっかり忘れてただなんて。ブログを読みなおしてみたら、よくわからないって書いてあったからそりゃ忘れるわけだ。

MV


ディレクター:惑星ハルボリズム (古屋 遙)
振付:NANAKO


MVに関しては以前書いたのでこちら参照 >>MV「Birthday」制作陣とかのまとめ - Twitterボットはディーバの夢を見るか

It
作詞/作曲 Raphaella Mazaheri-Asadi/Bardur Haberg/Hiten Bharadia/Oli Jogvansson

Raphaella


Phrased Differently | Raphaella

ロンドン出身。自身も歌手。
各SNSはされているものの、日本語の情報が無くて分からない。
Twitter見てたら先輩が話かけてたー。

この曲好き。

Hiten Bharadia


Phrased Differently | Hiten Bharadia
ロンドン出身。Raphaellaと同じプロダクションで一緒に制作していることが多いみたい。
この2つが好き。

Concrete Heart - (Andreas Moe / Hiten Bharadia / Niclas Lundin) by Phrased Differently
※エンベットが許可されていなくてリンクしか貼れなかった。


PhotogenicのMaria Marcusとも一緒に作ってる。

Bardur HabergとOli Jogvanssonはあゆの曲を作ってるみたいで他はわからない。

Scream
作詞 Erik Lidbom
作曲 Erik Lidbom/Jon Hallgren

※Erik Lidbomは2曲目のTime Has Come参照

Jon Hallgren


Jon Hällgren | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

スウェーデン出身。
Erik Lidbomと日本でもスウェーデンでも同じプロダクション所属。

こちらもインタビューあり。
Jon Hällgren Interview | サウンドグラフィックス - Soundgraphics
—- Erikさんとのコライトではどんな作業分担で進めているのでしょうか。
J.H. : ある日、僕がトラックを作ってるときにErikがスタジオに入ってきて「そのトラック、多分日本向けにいいと思うから、僕が歌を入れるよ」って言ってきたのが最初だったかな。しかも実際その通り、その曲は日本のトップアイドルのシングルのB面曲に決まったんだ。以来、僕がトラックを作ってErikがトップライン(メロディ)を入れる、っていう形で共作を続けているよ。

以上、_genic制作陣のまとめ前編でした。

こういうまとめする度に英語を、と思うぐらいなら早く始めたまえ。iPhoneに色んなアプリいれてるだけじゃ意味ないのだよ。あと、曲を聴いて曲の説明をできるようにと最初思い立って書き始めたけどそれもできず。
音楽レビューみたいなああいうのってどうやったら書けるようになるんだろうか。

後編はこちらから >> 安室奈美恵さんのアルバム「_genic」制作陣まとめ(後編)


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